サマーリーグという選択肢

皆さんアメリカ🇺🇸の大学生が夏休みにプレイする「サマーリーグ」をご存知ですか?

ざっくり言うと、
「プロ野球選手の疑似体験」が出来る場所と私は認識しています。

プロではないので収入はありませんが、お小遣いは球団のお手伝い(バイト)で稼ぎます。

当然チームにもよるのですが、私が2010年に所属したゴールドソックスがそうでした。

選手はアメリカ全土から招集され、
軽いスプリングトレーニングを1週間程度行いシーズンへのぞむ。

ウチはホームグランドを所有していたので、ロードトリップは少ない方でした。

球団のお手伝い(バイト)とは、球場の掃除やクラブハウスの掃除、洗濯など、球団経営において必要な雑務です。

*掃除と言っても、超簡単です。
観客席の掃除は、消防用の強力ホースで散らばる「ひまわりの種の殻」をひたすら吹っ飛ばし、ゴミ袋を入れ替えるだけ(笑)

洗濯は、洗濯機に選手のユニフォームを突っ込んで、その間に任天堂スマブラで遊び、乾燥機にぶち込んで各選手のロッカーに打ち込むだけ。

まあ、如何にして球団が運営されているかの勉強になります。

プロとしての態度・振る舞いを学ぶ

選手としては、
プロとして「扱われ」
プロとしての「振る舞い」を学びます。

プロとして扱われると言うことは、
結果が出ない時、試合を見にきたお客さんから「ブーイング」を食らったこともあります。

英語なんてアヤフヤなハズなのに、悪い言葉は上手に聞き取ってしまうものなんですね。。笑

監督からは、良い時でも悪い時でも試合後まで待ってくれ、応援してくれ、そしてお金を払って試合見に来るお客さんや夢ある子供達へ「必ずサインして帰れ」とプロとしての在るべき姿の教育を受けました。

多様な時代を迎えた今、
日本でプロ野球選手育成機関&プロの球団経営を現場で学ぶ機関として、サマーリーグを立ち上げたいなと。考える訳です。

ただちょっと難しいのが、
日本での位置付け・住み分け・スペシャル感。

日本では、
独立リーグが、プロ野球選手育成教育機関の様な役割・位置付けですよね。

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