今回はリラックスして…

みなさん、こんにちは!
今回で8回目の登場です。
アジア野球を伝える活動をしている豊川 遼(通称:とよっち)です。

今回はコラムは少し、くだけた感じで書いてみたいと思います!

その内容は
「完全に自分の主観でBOA代表、色川冬馬さんについて思うこと」

直接、ご本人には言えないので、こちらで書くことにしました。
(※ここから先は文体が変わるのでご了承ください)

YOUは何しにメキシコへ!?

数日前、色川さんのSNSを見ていたら驚愕の発表がされていた。

「今日からメキシコに行ってきます!」

その時、電車で移動中だった自分は1人で爆笑していたんだよね。
だって、数日前に東京で会ったときには

「6月からはコロンビアに行く予定だからね~」

と言っていたから次の海外行きは6月だと思っていた。
それなのに急にメキシコに行きますって宣言するんだから

「いや、メキシコって何!? アジアンブリーズのときに行ったんじゃないの!?
以前から計画していたのならわかるけど、まったくこの話は知らないよ!」

と心の中で思っていた。

なぜ、爆笑していたのかというと
「面白人生すぎるでしょ!急にポンっと海外に行けちゃうなんて。もう最高でしょう!」

というワクワクしていたから。
多分、周りは「変なヤツがいるよ」という目で見ていたのかもしれないね。

後にその目的を聞くと先日、メキシカンリーグ入りを果たした
元楽天・横山貴明投手のサポートをするとのこと。

球団スタッフの募集って公募だと思っていたけど、そうじゃないんだね。

たとえ急なオファーであってもそれを受ける色川さんの心意気、最高!

とはいえ、こうしてオファーが来るということは、これまで色川さんが
メキシコで培ってきたものが形になったんだと思うな。

こうして野球を通じて、一味違った道をゆく人は大好きだね!
自分はこのような人達を「野球変態」と呼んでいるけども

色川さんも完全に変態だよ!(笑)

猪突猛進の色川冬馬

こうして今はBOAでコラムを書く機会を頂いている訳だけど
実は色川さんと出会ってからまだ1年も経っていない。

実は出会う前から色川さんのことは知っていた。
きっかけは本人が侍ジャパンの公式HPでコラムを書いていたとき。

「イラン パキスタン 香港代表監督の色川冬馬」

その当時から2005年から始まったアジアシリーズのおかげもあって
「アジアの野球」に興味を持っていた自分はこの謎の経歴に惹かれた。

「確かにアジア野球連盟のHPをみれば、各地に野球があることは書いているけど
そこで監督をする日本人がいるのか!?」

そんな驚きと好奇心から色川さんのことを調べ始めた。
探してみるとニュースにもなっていたし、実際の指導風景も見ることが
できたからますます驚き!

ちょうどイラン野球のニュースを見ていたとき、色川さんが選手達に向かって
「I’m serious!」(俺は真剣なんだ)と言っていたときの
鋭い目は今でも鮮明に覚えている。

「この人、何だろう。英語で話しているんだけど、この本気度は
画面越しでも伝わってくるし熱すぎる人だ(松岡〇造みたい)。会えるなら話を聞きたいな」

と思っていた。

そうしているうちに約3年が経って2018年7月、ついにその時、歴史が動いた!
なんと出会ったのが東京駅。本当は海外で会ってみたかったけど、まぁ、いいか(笑)

話してみるとイメージ通りの人で熱かった。それにアメリカやメキシコなど
異国の地を経験しているからとてもフランクな人だった。

出会って数時間も経たずに「じゃあ、あだ名は『とよっち』でいいよね!」と言われて
すぐにあだ名を付けられたのは初めて。

日本だといきなり人にあだ名を付けるっていうのはないと思うけど、
これが海外を経験した人の考え方。
すぐに固定概念がぶっ壊れた感じがあったよね。

そこからは会う回数も増えて、野球のことをひたすら聞いたよね。
プレーしていたときのこと、そして指導者のときのこと。
特に自分はアジア好きだからアジア3ヶ国での代表監督話は燃えた!

実際に会って話をしていると、よくご本人からは

「新しい選択肢」

という言葉を聞く。

色川さんのこれまでの活動を振り返ると

先日のアジアンブリーズをはじめ
子ども達をプエルトリコやコロンビアに連れて行ったこと
などなど、これまで野球関係者が誰もやっていないことを
次々と実現させているのだから、まさしくパイオニアと呼ぶのにふさわしい。

これまでの経歴はもちろん、この行動力に自分は惹かれたのだと思う。

次はどのような新しいことをしてくれるのか。

日々の行動を見ているだけでワクワクする男。
それが、色川冬馬なのだ。

もっともっと、突き進んで欲しい。
まさしく猪突猛進でね!

アジア野球ライター
豊川 遼(とよっち)