アジアンブリーズ後半戦

みなさん、こんにちは!
今回で6回目の登場です。
アジア野球を伝える活動をしている豊川 遼(通称:とよっち)です。

我々、ベースボールオンラインアカデミー(通称:BOA)から誕生した
「アジアンブリーズ」も気づけば既に終盤戦を迎えました。

これまでにロサンゼルス・ドジャーステキサス・レンジャーズ
メキシカンリーグのキンタナロー・タイガースなど有名球団と対戦しています。

果たして何人が海外プロ球団と契約を勝ち取るのでしょうか!

参加者全員が違うアジアンブリーズ

今回のアジアンブリーズの「武器」というべきものがあります。
それは多国籍軍団だということです。

日本人が多いチームではありますが、決して「日本人だけ」のチームではありません。
選手には日本やキューバといった野球が盛んな国から来た選手もいれば
香港やフィンランドといったプレーすることも厳しい環境から参加した選手もいます。

それだけではありません。首脳陣の出身地も違います。

ベニー・カスティーヨ監督ドミニカ共和国

マックス・バレンシアコーチアメリカといった

首脳陣や選手を合わせると実に6ヶ国からこのチームに集まっているのです!

この環境で約1ヶ月間、生活するのですから
十人十色の考えに触れて自分自身もパワーアップさせることができるでしょう。

生活では北米やラテンのプレーや人間育成に対する考え方に触れ
グラウンドでは日本にはない武器を持つ投手・野手との対戦。

アジアンブリーズというチームにいるだけでこれまでの固定概念がなくなり
プレーや生活面でも大きな刺激を受けることができます。

選手1人1人に応えるチーム

試合数も残りわずかとなったアジアンブリーズ。
現地から届いた情報では既に3人の選手がアメリカ独立リーグから
入団オファー
が来たそうです!

もし、このチームに参加していなかったら
今回のオファーが届いていたでしょうか。

他にも異国の地での野球を経験したことで
アメリカのカレッジに進もうと決めた選手もいるとのこと。

確かに海外でのプロ契約をアシストすることも
アジアンブリーズの役目なのですが
プロ契約することがすべてではありません。

参加した選手にはそれぞれ想いがあります。

・アメリカの球団でプレーする
・高いレベルの環境下でプレーしたい
・カレッジに進みたい

こうした選手1人1人の想い、夢をアシスト
することもアジアンブリーズ役割なのです!

このチームはトラベリングチーム。
もちろん試合なので勝敗が付きますが、スコアは関係ありません。
試合を通じ参加者が何を考えて、何を感じて、何を得るのか。

これらが大事なのではないでしょうか。
環境は人を変え、新たな選択肢を生み出す。

選手全員がチーム名通り「アジアの風」となり
新しいものを得てほしいですね!

残り数試合、全力応援しましょう!

アジア野球ライター
豊川 遼(とよっち)