朗報 届く

みなさん、こんにちは!
今回で7回目の登場です。
アジア野球を伝える活動をしている豊川 遼(通称:とよっち)です。

前回のコラムから約2ヶ月が経ちました。
その間にアジアンブリーズの選手が新たな契約を勝ちとり
応援していた自身も一緒に嬉しくなりました!

これからも彼らの活躍に期待したいですね。

アジア野球の人も海外へ

アジアンブリーズの選手達が海を渡ったのならば
自身も負けられません!

ということで私、とよっちも海外に行くことにしました。

それは、韓国台湾です。

先日、お世話になっている方からある任務を受けて
各地へと飛びました。

現時点ではまだ、正式発表はできないのですが
後に「形」となって皆さんの手に届く予定です。

今回はそのための面会と資料集めといったところでしょうか。
もちろん、野球のことについてですよ!

ヒントとしては
「日本のアマチュア野球界で起こっているある問題」について
海外ではどのように対処しているのか

というところでしょうか。
なんだか既に答えを言っている気がしますが…

続報をお待ちください!

滞在中に起こった事件

さて、今回は韓国と台湾に滞在した訳ですが、到着した日に
それぞれのプロ野球で事件があったのです。

まずは台湾から。

台湾プロ野球で球団が増えることが決まりました。
現在は4球団で運営されている台湾プロ野球ですが
2021年から「味全ドラゴンズ」が1軍に加わります。

元々、このチームは1990年から始まった台湾プロ野球の創設メンバーでもありました。
台湾シリーズ3連覇を達成するなど強いチームでしたが
1999年に解散しているのです。

それでも解散後はOB戦を開催するなどして、チームの足跡は残し続けていました。
そして今回、正式に台湾プロ野球復帰が決まったのです。

来季は2軍戦に参加し、チームとして試合経験を積んでから
再来年に1軍に昇格するそうです。

「2軍戦を経験し、その翌年から1軍へ」

これは韓国プロ野球でとられた方式です。
果たして、新生・味全はどのような戦いをするのでしょうか。

楽しみです!

さぁ、次は韓国です。

ちょうど韓国に着いた日に、ある報道が飛び込んできました。
それは、リーグ最下位(10位)に沈んでいるKIAタイガース
キム・ギテ監督の辞任発表

キム監督は現役時代、強打の一塁手としてプロ3球団を渡り歩き
プロ15年間で通算249本塁打を打ちました。

指導者になってからは、来日して巨人の育成コーチを務めたこともあります。
その後は韓国に戻り、2015年からKIAを率いていました。

2017年には韓国シリーズを制覇するなど、昨年までの3年間はAクラス入りしていましたが
今季は開幕ダッシュに失敗し、去る5月12日にはついに最下位転落。
そのまま、5月16日の試合を最後にキム監督は辞任してしまったのです。

現在は代行監督を立てていますが、苦しい状況が続いているようです。
勝てなければ辞める。これが厳しいプロの世界ですね。

まさか、今回訪れた場所でそれぞれ事件が起こるとは思いませんでした!
これも「旅」の醍醐味なのでしょう。

次のアジア野球の旅の行き先はどこになるでしょうか。
ちなみに次回は7月を予定しています。

また、その様子をお伝えできればと思います!
それではまた!

アジア野球ライター
豊川 遼(とよっち)